旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
こうした背景から、国土交通省では、令和4年3月に空港のカーボンニュートラルに向けた空港脱炭素化推進のための計画策定ガイドラインを策定いたしまして、国内の全ての空港において令和5年度までに空港脱炭素化推進計画を策定し、同計画に沿って脱炭素化の取組を推進することとしております。
こうした背景から、国土交通省では、令和4年3月に空港のカーボンニュートラルに向けた空港脱炭素化推進のための計画策定ガイドラインを策定いたしまして、国内の全ての空港において令和5年度までに空港脱炭素化推進計画を策定し、同計画に沿って脱炭素化の取組を推進することとしております。
まず、一遍にできなくても、例えば、観光客が来る旭川空港線をそういう交通系のICカードが利用できるようにするだとか、旭川駅に降りて旭山動物園に行くときにそのICカードが使えるようなことを検討していっていただければ幸いだと思うんですよ。 以上で、私の質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(中川明雄) 以上で、安田議員の質問を終了いたします。
続きまして、外国人観光客のアプローチということでありますけれども、当然今コロナ禍の中で観光客、新千歳空港には来ているという話は聞いていますけれども、まだ十勝のほうまでということでお話ありました。
渡航制限などの影響から、インバウンドの回復に時間がかかっている状況もあるかと思いますが、過去5年間の国内線及び国際線における旭川空港の利用状況についてお伺いしたいと思います。 また、ポストコロナを見据えた今後の旭川空港の利用状況についてはどのように変化していくと予測しているのか、併せてお聞かせください。 ○議長(中川明雄) 三宅地域振興部長。
令和 4年第7回12月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3委員会報告第2号厚生委員会における調査報告について第4 陳情書の撤回について(陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出について)第5議案第 102号議決変更について(帯広空港誘導路改良工事その2)議案第 103号議決変更について
◆蝦名やすのぶ議員 先日も、市長のリーダーシップの下、羽田空港において旭川大雪マルシェが行われ、本市をはじめ、大雪圏域の8町や、名寄、士別、富良野3市の農産品や加工品を販売し、空港利用者や地元の方々で大変にぎわったとのことです。 知り合いの鍼灸師にこの話をしながら、用意したトウキビが200本売り切れたと申し上げたところ、ゼロが一つ足りないのではないかと言われつつ、おきゅうも据えられました。
それで、例えば電気自動車にしても、昔町にアイ・ミーブありましたけれども、当時は、その車に充電しても帯広空港の往復ができるかできないかというふうな車でした。今、今年十勝総合振興局が中心となって電気自動車のPRをしているということをやっております。その中で、今の電気自動車は、十勝管内はどこへ、一定程度歩いても十勝管内の移動は全然大丈夫だよというふうに変わってきています。
関連施策推進の考え方、各種新型コロナウイルス対策支援金の概要、中小企業振興融資制度の利用傾向と周知の考え方、フードバレーとかち推進協議会を通じたJALグループとの包括連携協定締結の経緯と今後の取組みの方向性、西19条北工業団地の取得企業の特徴とニーズを踏まえた企業立地に取り組む考え、ワーケーションを通した関係人口の増加を図る考え、滞在型観光の振興に向けたアイヌ文化を活用した観光コンテンツの考え方、とかち帯広空港駐車場整備
関連施策推進の考え方、各種新型コロナウイルス対策支援金の概要、中小企業振興融資制度の利用傾向と周知の考え方、フードバレーとかち推進協議会を通じたJALグループとの包括連携協定締結の経緯と今後の取組みの方向性、西19条北工業団地の取得企業の特徴とニーズを踏まえた企業立地に取り組む考え、ワーケーションを通した関係人口の増加を図る考え、滞在型観光の振興に向けたアイヌ文化を活用した観光コンテンツの考え方、とかち帯広空港駐車場整備
尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 市民部長 佐 藤 聖智子 保健福祉部長 佐 藤 任 子ども未来部長 深 草 涼 子 環境部長 池 田 幸 穂 経済部長 小 林 利 行 農林水産部長 松 浦 眞 人 土木部長 山 本 寛 人 都市建設部長 佐賀井 学 港湾空港部長
◆1番(横田美樹君) ブルーカーボンの推進に当たり、北海道開発局港湾空港部の職員と連携し進められていくと思いますが、留萌港におけるブルーカーボンの可能性について、北海道開発局と調査するお考えについてお伺いします。 ○議長(小野敏雄君) 市長。 ◎市長(中西俊司君) ブルーカーボンの取組については、市が独自に、港湾区域内において昆布の増殖というものに取り組んでいきたいと、まず考えてます。
我々も視察、観光等、いろいろと私的な観光等にも行った場合に、まず駅だとか空港のときに何を買おうと、そういう視点とかすごく私は大事だと思います。ただ作ればいいというか、新しいものを作ればいいということにはならない。やはり、もちろんそれらが売れなくては意味がないと思うわけであります。
我々も視察、観光等、いろいろと私的な観光等にも行った場合に、まず駅だとか空港のときに何を買おうと、そういう視点とかすごく私は大事だと思います。ただ作ればいいというか、新しいものを作ればいいということにはならない。やはり、もちろんそれらが売れなくては意味がないと思うわけであります。
次に、航空輸送は、短時間で運搬できるメリットはありますが、コストが高く、また機材の関係でとかち帯広空港からの通年でのコンテナ利用ができないということから、利用が少ない状況にあります。 次に、海上輸送は、一度に多くの貨物を運搬できる一方、ほかの輸送手段より時間がかかるほか、急な増便が難しいことから、小麦など日もちのする農産品や木材などの定期的な運搬に利用されている状況です。 以上です。
次に、航空輸送は、短時間で運搬できるメリットはありますが、コストが高く、また機材の関係でとかち帯広空港からの通年でのコンテナ利用ができないということから、利用が少ない状況にあります。 次に、海上輸送は、一度に多くの貨物を運搬できる一方、ほかの輸送手段より時間がかかるほか、急な増便が難しいことから、小麦など日もちのする農産品や木材などの定期的な運搬に利用されている状況です。 以上です。
地方創生の政策目標を可能とする共同圏域として、空港、港湾、道路等の社会資本整備がなされており、明治時代から脈々と連携してきた一体不可分の地域であります。 こうしたインフラや風土を反映しない衆議院小選挙区の区割りの改定は、市民に大きな混乱と不安を生じることはもとより、まちづくりや地域づくりに重大な支障が生じることが、大きな懸念材料となっております。
空港は一番危ないし、飛行機が一番危ない。これから視察に行かれる議員の皆さん、アルコール消毒をポケットに入れていくのがいいと思います。 今回自分が罹患しなければ考えが及ばなかったこととして後遺症対策がございます。感染症を抑えることを優先しなければならない他方で、新型コロナウイルス後遺症のリスクが深刻化しつつあります。その定義もなく客観的所見を得るための検査方法が確立していない状況です。
空港は一番危ないし、飛行機が一番危ない。これから視察に行かれる議員の皆さん、アルコール消毒をポケットに入れていくのがいいと思います。 今回自分が罹患しなければ考えが及ばなかったこととして後遺症対策がございます。感染症を抑えることを優先しなければならない他方で、新型コロナウイルス後遺症のリスクが深刻化しつつあります。その定義もなく客観的所見を得るための検査方法が確立していない状況です。
その回復傾向なんですけども、帯広市において令和4年度の上半期、インバウンドを含めまして市内の宿泊客延べ数あるいはとかち帯広空港の利用状況はどのようになっているのか、また3か年の変化について伺います。 ○有城正憲議長 礒野照弘経済部参事。
また、空港利用の促進に関しては、落ち込んだ観光客の誘致、そして空港の利用促進が急務であります。主体は北海道エアポート株式会社でありますが、そのエンジンはやはり帯広市であります。空港の利用促進に向け、絶え間ない努力をお願いします。